【第39回 JIFAセミナー】第一部:KUURAKU GROUPのハイブリッドグローバル戦略に迫る! 第二部:自民党大勝!食料品消費税どうなる?!を3/23(月)に実施。
一般社団法人日本フードビジネス国際化協会(JIFA)は、2026年3月23日(月)、第39回JIFAセミナーを開催しました。
今回のテーマは、第一部「KUURAKU GROUPのハイブリッドグローバル戦略に迫る!」、第二部「自民党大勝!食料品消費税どうなる?!」の二部構成です。
会場参加とオンライン視聴を組み合わせたハイブリッド形式で実施し、外食・フードビジネスに関わる皆さまにご参加いただきました。

インバウンドと海外展開を“別物”にしない経営戦略
第一部では、株式会社KUURAKU GROUP グローバル事業部 執行役、KUURAKU INDIA Pvt. Ltd. マネージングディレクターである廣濱成二郎氏にご登壇いただきました。
人口減少や国内市場の成熟が進むなか、日本の外食・フードビジネスにとって、「インバウンド需要の獲得」と「海外展開」は、今後ますます重要な経営テーマになっています。
今回の講演では、KUURAKU GROUPが国内外で培ってきた事業経験をもとに、インバウンド対応と海外展開をどのように一体の戦略として捉えているのか、また、現場・オペレーション・人材・ブランドづくりをどのように設計しているのかについてお話しいただきました。
単に海外に出店するだけではなく、各国の文化や市場特性に合わせながら、日本の外食ブランドとしての価値をどのように届けるか。参加者にとっても、今後のグローバル戦略を考えるうえで多くの示唆を得られる時間となりました。

外食産業に直結する「食料品消費税」の行方
第二部では、食料品消費税や軽減税率の今後について、外食産業に与える影響をテーマに取り上げました。
物価上昇、人件費の高騰、原材料費の上昇など、外食産業を取り巻く環境は大きく変化しています。そのなかで、税制や政策動向は、事業者の経営判断に直結する重要なテーマです。
当日は、外食業界の立場から、今後の政策動向をどのように捉え、事業者として何に備えるべきかについて解説が行われました。
参加者からも関心の高いテーマであり、会場では質疑応答を通じて活発な意見交換が行われました。

セミナー後は懇親会も開催
セミナー終了後には、参加者同士の交流を目的とした懇親会も開催しました。
講演で得た学びをもとに、参加者同士がそれぞれの事業課題や海外展開への関心について語り合う場となり、JIFAらしい実践的なネットワーキングの時間となりました。
外食産業の国際化を進めていくうえでは、情報収集だけでなく、業界内外のつながりや実務者同士の対話が欠かせません。今回のセミナーおよび懇親会は、その意味でも非常に意義ある機会となりました。

JIFAでは今後も外食産業の国際化を支援してまいります
JIFAでは、外食企業の国際化を推進するため、海外進出に向けた情報共有、業務提携の支援、各国で事業を展開する企業によるセミナーなどを継続的に実施しています。
今後も、外食・フードビジネスに関わる皆さまにとって実践的な学びとつながりの場を提供してまいります。
店舗を経営していないような評論家ではなく、今現在バリバリで経営をしている皆様のお声は温度感含めて、ビシバシと伝わり、パネルディスカッションも大いに盛り上がりました。
質疑応答も複数手が挙がり、普段日本にいらっしゃることが少ないご登壇者もいらっしゃる中、ここぞとばかりに活発に質問が飛び交っておりました。
その後は懇親会として、食事やお酒をともに、セミナーの振り返りや情報交換を行いました。
詳細はまた当HPやLINEグループ・Facebookグループでも広報いたします。
またJIFAでは引き続き新規会員も募集しております。
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